8 – インタフェース5 – クラシック表示

[クラシック表示]を選択するとバージョン2008以前のようなメニュー形態に切り替えることができます。

バージョン2009から採用された[リボン]メニューに戻すことも簡単にできます。

クラシック表示にする

  1. 画面右下のアイコンの中から[ワークスペース切替]を選択します。
  2. 表示されるメニューから[AutoCAD LT クラシック]を選択します。
  3. クラシック表示に切り替わります。

リボン表示にする

  1. 画面右下にあるアイコンの中から[ワークスペース切替]を選択します。
  2. 表示されるメニューから[製図と注釈]を選択します。
  3. リボン表示に切り替わります。

クラシック表示に切り替え後

リボン形式のメニューが非表示になり、「ツールパレット」「浮動ツールバー」「ドッキングしたツールバー」が表示されます。

各ツールバーはマウスで位置を移動できます。 また、表示/非表示の切り替えもできます。