[クラシック表示]を選択するとバージョン2008以前のようなメニュー形態に切り替えることができます。
バージョン2009から採用された[リボン]メニューに戻すことも簡単にできます。
クラシック表示にする
- 画面右下のアイコンの中から[ワークスペース切替]を選択します。
- 表示されるメニューから[AutoCAD LT クラシック]を選択します。
- クラシック表示に切り替わります。
リボン表示にする
- 画面右下にあるアイコンの中から[ワークスペース切替]を選択します。
- 表示されるメニューから[製図と注釈]を選択します。
- リボン表示に切り替わります。
クラシック表示に切り替え後
リボン形式のメニューが非表示になり、「ツールパレット」「浮動ツールバー」「ドッキングしたツールバー」が表示されます。
各ツールバーはマウスで位置を移動できます。 また、表示/非表示の切り替えもできます。
クラシック表示はされるが、製図と注釈に切り替えるとリボンが費用辞されないのはどうしてですか