ワークスペースを切り替えるときに使用する[ワークスペース切替]メニューをご紹介します。
ワークスペース切り替えメニュー
画面右下のアイコンのなかに[ワークスペース切り替え]メニュー(歯車のようなアイコン)があります。
【AutoCAD LTのワークスペース】
AutoCAD LTで切り替えできるワークスペースは下記です。
- 製図と注釈
- 2D製図を描くために必要となる基本のコマンドを中心としたリボンパネルが表示されます。
- クラッシック表示
- LT2008まで採用されていたインタフェースで、コマンドがツールバーの方式で表示されます。
【AutoCADのワークスペース】
AutoCADで切り替えできるワークスペースは下記です。
- 製図と注釈
- 2D製図を描くために必要となる基本のコマンドを中心としたリボンパネルが表示されます。
- 3D基本
- 3Dの立体形状を作成するために必要となる3D基本のコマンドを中心としたメニューが表示されます。
- 3Dモデリング
- 3D基本に加え高度な立体形状を作成するために必要となる3Dコマンドを中心としたメニューが表示されます。
- クラッシック表示
- LT2008まで採用されていたインタフェースで、コマンドがツールバーの方式で表示されます。
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