現在、保守プランの販売は終了しております。
保守プランは、AutoCADやAutoCAD LTなどの永久ライセンス版オートデスク製品を活用できる年間契約の保守サービスです。
エラー等のトラブル解決に役立つ「Webサポート」や契約期間内にリリースされる最新版の入手、Autodesk A360ドライブのクラウドストレージ容量追加などのサービスを受けることができます。
2016年2月より、メンテナンスサブスクリプション(Maintenance Subscription)の名称は「保守プラン」に変更されました。
主なサービス内容
保守プランのご契約期間中、下記などのサービスを利用することができます。
- Autodesk A360 クラウドサービス
- 最新版の入手/製品ダウンロード
- 前バージョンの使用、ホームユースでの利用
- WEBサポート(技術的な問い合わせ) ※ベーシックサポート契約の場合
- 電話サポート(技術的な問い合わせ) ※アドバンスサポート契約の場合
Autodeskアカウントでサインイン
保守プランのサービスを利用するには、Autodesk IDとパスワードを入力して専用サイト「Autodesk アカウント」にサインインする必要があります。
ご契約後、「Autodesk アカウント」サイトよりサインインを行うと、WEBサポートや各申請などを行うことができるようになります。
2015年3月にSubscriptionセンターはAutodeskアカウントに変わりました。
【ログインに使用するユーザIDとは?】
アクティベーション時に作成したAutodesk IDとパスワードを使用します。
【ユーザIDを忘れたときは?】
パスワードを忘れたときは「Autodeskアカウント」サイトのパスワード入力欄の右にある「お忘れですか?」をクリックしてパスワードのリセットを行ってください。
ユーザIDを忘れたときは、カスタマーサポートへお問い合わせください。
保守プランを契約するには?
契約期間中の保守プランは契約を更新することができます。
契約を更新する場合
- AutoCAD 保守プラン 更新
- AutoCAD LT 保守プラン 更新
- AutoCAD Inventor LT Suite 保守プラン 更新
- AutoCAD Revit LT Suite 保守プラン 更新
- AutoCAD LT with CALS Tools 保守プラン 更新
バージョン2018よりAutoCAD LT Civil Suiteの商品名はAutoCAD LT with CALS Toolsに変更されました。
契約内容を確認するには?
保守プランの契約内容はAUTODESK アカウントで確認できます。
対象ソフト、開始日と終了日、契約管理者などを確認できます。
- AUTODESK アカウントにサインインします。
- サインイン後、一番上の段にあるアイコンメニューから[管理]をクリックします。
- 左側にあるメニューから[請求と注文]をクリックします。
- 表示されるサブスクリプションの一覧から、契約内容を確認したい対象ソフト名の下にある[契約の詳細]をクリックします。
- 対象ソフト、開始日と終了日、契約管理者など、サブスクリプションの契約内容が表示されます。
詳しい手順はFAQ「保守プランの契約内容を確認するには?」をご覧ください。
7月にリセラーを通して更新しました。その時にこちらで行うべきことがあったらしいのですが、自分が見落としてしまい、期限切れとなってしまいました。契約して支払いも済んでいるのですから、自動的に更新して頂くわけにはいかないのでしょうか?
サブスクリプションは1年または複数年単位での契約になっており、自動更新の制度はないようです。 契約切れ前にオートデスクまたはリセラーからメールで案内が送られているようです。 現在のご契約状況はリセラーさんにお問い合わせされてください。