レイアウト空間にモデル空間の図形を配置する際に作成する「レイアウトビューポート」。
「レイアウトビューポート」は、レイアウト空間上で新規作成することも可能ですが、モデル空間で登録した「ビュー」を配置することもできます。
モデル空間での「ビュー」の登録は作図効率を上げるだけではなく、レイアウト作成の効率化にも役立つのでおすすめの機能です。
ここでは、モデル空間で登録した「ビュー」を参照して、レイアウト空間に「レイアウトビューポート」として配置する手順をご紹介します。
モデル空間での「ビュー」の登録方法については下記をご覧ください。
FAQ:”ビュー”に名前を付けて特定の範囲をすばやく表示するには?
モデル空間とレイアウト空間の基本については、下記をご覧ください。
入門編:レベル1 まずは使ってみましょう>レッスン9 – 印刷
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