「弧長寸法記入」で指定した2点間の円弧長を計測するには?

2020年6月12日

円弧の長さの計測と寸法が作成できる「弧長寸法記入」コマンドでは、選択した円弧の全体の長さだけでなく、円弧上の任意の2点間の長さを計測・寸法作成することができます。

ここでは、指定した始点と終点の弧長寸法を作成する手順を紹介します。

1-弧長寸法をつけたいオブジェクト

線分と円弧が結合されている1つのポリラインがあるとします。

このポリラインを分解せずに、指定した2点間の円弧長を計測・寸法作成してみます。

2-[弧長寸法記入]コマンドを実行

「ホーム」タブ-「注釈」パネル-[弧長寸法記入]コマンドをクリックします。

3-計測するオブジェクトを選択

ポリラインを選択します。

4-コマンドオプションを選択

コマンドオプションから[部分(P)]を選択します。

5-弧長寸法の始点と終点を指定

弧長寸法の始点となる1点目、終点となる2点目を順番にクリックします。

6-寸法線を配置する位置を指定

寸法線を配置したい位置でクリックします。
指定した2点間の弧長寸法が作成できました。