図面の中で何度も確認する箇所を画面の拡大/縮小/移動で毎回表示していませんか?
よく表示する範囲をビューとして登録することで、登録したビューを呼び出すだけで特定の範囲をすばやく表示することができます。
ここでは、任意の範囲をビューとして登録して呼び出す方法をご紹介します。
(この登録したビューは、レイアウト空間にビューポートを配置するときにも使うことができます。)
登録したビューを、レイアウト空間でビューポートとして配置する方法は下記をご覧ください。
FAQ:登録済みのビューをレイアウトビューポートとして配置する[ビューを挿入]
続きを読むには無料会員登録とログインが必要です。
「”ビュー”に名前を付けて特定の範囲をすばやく表示するには?」へ最初のコメントを投稿しませんか?
VIP会員ならコメントを投稿できます!
VIP会員について詳しく知る
ログインしてコメントを書く