ここでは、ステータスバーと表示メニューを確認してみます。
ムービーで操作手順を確認しましょう。
ムービーで操作手順を確認しましょう。
ワンポイント解説
このレッスンのワンポイントの解説です。
ワンポイント1
AutoCAD LT 2006から導入されたダイナミック入力機能には、便利な機能があるので、確認してみてください。
AutoCAD LT 2005以前のバージョンからお使いの場合は、座標入力の際に注意が必要です。
ワンポイント2
ダイナミック入力のアイコンは、AutoCAD LT 2014まではステータスバーにありましたが、AutoCAD LT 2015からはステータスバーからなくなりました。
AutoCAD LT 2015以降でも、ステータスバーにダイナミック入力のアイコンを表示することができます。
次は、「レッスン1-8 – ダイナミック入力」で、選択と削除について確認してみましょう。
「レッスン1-7 – ステータスバーの表示メニュー」へ最初のコメントを投稿しませんか?
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