図面を保存する際、[名前を付けて保存]コマンドで「ファイルの種類」を指定することで古いdwg形式で保存できます。
古い形式のdwgデータを新しいバージョンのAutoCAD/AutoCAD LTで編集中に[上書き保存]を実行すると、新しいAutoCADのバージョンのdwg形式に置き換わってしまうため注意が必要です。
これを回避する方法に、常に古いdwg形式で保存されるようにオプション設定があります。取引先などと受渡しするdwgデータのバージョンを合わせたいときに便利です。
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