AutoCAD LTの開発元であるオートデスクが提供しているクラウドサービスに、AutoDesk360があります。
事務所のパソコン、タブレット端末やスマートフォンなどからインターネット上にあるストレージにデータを保存したり、アプリケーションを使用したりできます。
AutoDesk360の主な機能は以下の通りです。
- データの保存 容量は1アカウントにつき3GB
subscriptionご契約の場合は1ライセンスにつき25GB
- データへのアクセスや編集の履歴管理
- データの共有
- AutoCAD WSによる編集や各種データ形式でのダウンロード
- AutoCAD WSによる複数の場所からの同時閲覧 など
ここでは、製品を持っていなくても利用可能なAutoCAD WSを中心にAutodesk A360のサービスについてご紹介します。
続きを読むにはVIP会員登録とログインが必要です。
「5-6 – クラウドでデータ共有」へ最初のコメントを投稿しませんか?
VIP会員ならコメントを投稿できます!
VIP会員について詳しく知る
ログインしてコメントを書く