AutoCAD LT 2015以降、クラシック表示に切り替えできる「AutoCAD LT クラシック」メニューがなくなりました。
旧バージョンでは、[ワークスペースを切り替え]をクリックすると、インタフェースの切り替えが表示され、ここから[製図と注釈]と[AutoCAD LT クラシック]を選択することができました。
バージョン2015以降では、インタフェース切り替えの選択肢が[製図と注釈]のみとなり、[AutoCAD LT クラシック]という選択肢がなくなったため、クラシック表示のようなインタフェースで使用するには各個人でカスタマイズを行うことになります。
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