バルーンを自動集計するための属性定義の手順をご紹介します。
マルチ引出線ではブロックを使用することができます。ブロックは属性定義により文字情報を付与することができます。
マルチ引出線のバルーン表記で利用するため、ここでは、「3-12-1 – 属性定義」で作成した下図の要素(円と属性定義)をすべてブロック化します。
手順
1 – ブロック定義
リボンパネル:[挿入]タブ-[ブロック定義]の中にある[ブロック作成]をクリックします。
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バルーンを自動集計するための属性定義の手順をご紹介します。
マルチ引出線ではブロックを使用することができます。ブロックは属性定義により文字情報を付与することができます。
マルチ引出線のバルーン表記で利用するため、ここでは、「3-12-1 – 属性定義」で作成した下図の要素(円と属性定義)をすべてブロック化します。
リボンパネル:[挿入]タブ-[ブロック定義]の中にある[ブロック作成]をクリックします。
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