AutoCADでは、線分や文字、ハッチングなど作業領域に表示されるすべてがオブジェクトです。

アプリケーションステータスバーとは、画面の下側にある左右２つのメニューです。

アプリケーションボタンとは、画面左上にあるボタンです。

異尺度対応とは、寸法や文字などの注釈・ハッチングの細かさなどを自動的に調整する機能です。

オブジェクトスナップ(OSNAP)とは、作図したオブジェクト（線・円・文字など）が持っている「ポイント（端点・中点・中心点など）」にマウスカーソルを吸着させる機能です。