表機能で作成した表には、図形記号をブロックで挿入することができます。
ブロック化した図形を挿入できるので、鉄筋加工表などの適用欄にも使えます。
ここでは、下図の表にあらかじめ作成された図面中のブロックA(L字の赤線)を挿入する手順を確認します。
セルのサイズよりも明らかに大きなサイズのブロックですが、挿入時にサイズは自動調整されます。
手順
1 – 挿入するセルを選択
表の中から、ブロックを挿入したい箇所のセルをクリックします。
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表機能で作成した表には、図形記号をブロックで挿入することができます。
ブロック化した図形を挿入できるので、鉄筋加工表などの適用欄にも使えます。
ここでは、下図の表にあらかじめ作成された図面中のブロックA(L字の赤線)を挿入する手順を確認します。
セルのサイズよりも明らかに大きなサイズのブロックですが、挿入時にサイズは自動調整されます。
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