1-7 – 表にブロックを挿入する

表機能で作成した表には、図形記号をブロックで挿入することができます。

ブロック化した図形を挿入できるので、鉄筋加工表などの適用欄にも使えます。

ここでは、下図の表にあらかじめ作成された図面中のブロックA(L字の赤線)を挿入する手順を確認します。

セルのサイズよりも明らかに大きなサイズのブロックですが、挿入時にサイズは自動調整されます。

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手順

1 – 挿入するセルを選択

表の中から、ブロックを挿入したい箇所のセルをクリックします。

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