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月別アーカイブ - 2016年4月

円や円弧に中心線を簡単に描くには?(中心マーク)

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AutoCAD LT 2017バージョンから円や円弧に中心線を簡単に描くことができる新たな機能が追加されました。
新機能「中心マーク」コマンドを使用すると、選択した円または円弧に十字の中心線が記入されます。
記入された中心線は選択した円・円弧に関連付けられます。そのため、円・円弧を移動すると中心線も同時に移動します。また、円・円弧のサイズを変更すると中心線のサイズも自動調整されます。

【対応バージョン】

AutoCAD2017以降、AutoCAD LT 2017以降
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PDFデータをAutoCAD LTで編集できるようにするには?

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AutoCAD LT 2017バージョンからPDFデータをAutoCAD LTで編集可能な図形として図面内に読込むことができるようになりました。
従来のバージョンでは、アタッチ機能を使用することでPDFデータを図面内に挿入できますが、ラスターデータとして扱われるためAutoCAD LTの図形として編集することはできません。
しかし、LT2017より加わった新機能「PDF読み込み」コマンドを使用すると、PDFデータからベクトルデータへ変換されるのでAutoCAD LTの図形として編集できます。
線は線分、円弧はポリライン、文字はTrueTypeフォントテキストとして扱えます。また、読み込み時に尺度、回転角度、画像などの設定も行えます。
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従来のアタッチ機能を使用した場合、画像データのように1つのラスターデータとして扱われます。PDF読み込み機能を使用した場合、通常のCADデータのようにベクトルデータとして扱えます。
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AutoCAD LTのデータをAutoCADで開けますか?

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AutoCAD LTとAutoCADは同じデータ形式「DWG」なので互換性があります。
AutoCAD LTで作成したDWGファイルは、AutoCADで開いて編集することができます。
ただし、DWGデータ形式にもバージョンがあるので異なるバージョン間でDWGデータの受け渡しを行うときは互換性を気にする必要があります。
また、AutoCAD LTには3次元機能がありませんので、AutoCADで作成した3次元データをAutoCAD LTで編集することはできません。
異なるバージョン間でのDWGデータ互換については下記をご参考にしてください。
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