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月別アーカイブ - 2014年7月

AutoCAD LT のDWT形式ファイルとは?

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AutoCAD LTは、図面を書き始めるときに、図面内で使用する線(画層)や文字のフォント、寸法線の形状など、様々な項目について設定する必要があります。
作図の度にそのような設定を行うのは大変ですので、作成する図面に合わせた設定を「図面テンプレート」に保存することができます。
この「図面テンプレート」の保存形式がDWT形式というファイル形式で、拡張子は「.dwt」です。
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DXFデータのバージョンを確認するには?

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DXF(Drawing Exchange Format)は、オートデスク社が開発したCADデータ形式です。
CADソフトはそれぞれ独自のデータ形式を採用していますが、DXF形式でCAD図面データを書き出しすことで、他のアプリケーションへCAD図面データを渡すことができます。
オートデスクは古くからDXFデータの仕様を公開しているため、現在では異なるCAD間で図面データを交換するための中間ファイルとして広く利用されています。

なお、書き出したDXFデータを異なるCADで読込んでも完全に元の図面と同じ状態にななりません。DXFデータ形式とCAD間で異なるデータ形式を完全に再現できないからです。
また、DXFデータ形式にもバージョンがあります。
そのため、DXFデータを受け渡すソフトウェア同士が同じDXFデータのバージョンに対応していないとデータ交換がうまくいかないことがあります。

【参考】

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JW-CADのように、どの画層に何が描かれているか確認したい

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複数の企業や複数の部署で、同じ図面を利用して作図を行うことがあります。
場合によっては、数十種類の画層が作成されてしまうこともあり、どの画層にどんな図形や注釈が描かれているかを調べるのは大変です。
ここでは、AutoCAD LTでも比較的簡単な方法で、JW-CADのように画層ごとに作図されている状態を調べることができる[画層閲覧]コマンドについてご紹介します。

tkn_faq-layer-17384_10
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Tiffとdwgの画層の表示順序を変更するには?1

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AutoCADに外部参照でTiffデータを貼り付けると、Tiffデータの画層は自動的に「画層0」になります。
Tiffデータの場合も、dwgデータと同様に、画層を変更したり、画層の表示順序を変更することができます。
ここでは、Tiffデータの下に描かれたcyan(水色)の画層の図形の表示順序を最前面に移動して、Tiffデータの前に表示してみます。

tkn_faq-correction-17334_10

外部参照でTiffデータを貼り付ける方法は下記ページをご覧ください。

dwgデータオブジェクトの表示順序を変更する方法は下記ページをご覧ください。

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